
"Let food be thy medicine and medicine be thy food"
~汝の食事を薬とし、
汝の薬は食事とせよ~

プロフィール、経験
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アメリカ、コーネル大学にて栄養学学士・ニューヨーク大学にて臨床栄養学修士取得
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アメリカ、ハーバード大学医学部関連病院 Brigham and Women's Hospitalにてインターンとして1年間勤務
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2007年米国管理栄養士(Registered Dietitian/登録栄養士)取得
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2007~2010年:製薬企業のコンサルティングに従事
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2010年~現在:某有名ドクターの学術主任として働く。サプリメントの開発・マーケティング支援やサプリメントデータベースの開発など。
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2015年~現在:アプリ会社のU.S. Chief Dietitianとしてダイエットアプリの栄養面監修やマーケティングサポート。糖尿病患者向けの食事支援ツール開発サポートも行う。
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その他過去の経験:ニューヨークのベンチャー企業にてダイエットアプリ開発支援、低糖質ダイエット関連食品のアメリカ進出支援、論文投稿に向けたサポートなど
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論文や書籍の共著・監修 多数

世界の医学誌/科学誌より、健康情報最前線!
誰もが興味のある「健康」。
テレビや雑誌などで出所不明の情報や
信頼性の低い独自データが使われ、
それに踊らされている人を見ると、
いつもとても残念に感じます。
世界中では多くの時間とお金をかけて
様々な研究が行われ、
その貴重な研究結果が公開されているのに!!
経営の4要素とも言われる「情報」。
健康分野での「情報」はまさに玉石混交ですが、
だからこそ正しい情報を入手し
活用できることは大きなアドバンテージとなります。 健康に携わる日本の企業・専門家の間で
エビデンスベースがもっと浸透することを願って
最新の研究などをシェアしています。
栄養・健康分野のコンサルティング
サービス開発のためのリサーチやアルゴリズム立案、論文投稿のサポートなど、栄養/健康分野でお手伝いできることがあればご相談ください。
Servicesページに過去の事例を一部記載してあります。
